トーナメントの緊張感が高まってきた、準決勝。前半からプレスをかけ続け、ペースを握ることができた試合だったと思います。
前半10分に大坪の高いクロスが相手キーパーの頭上を超え、そこに反応していた玉田が無人のゴールへ押し込み先制。
今大会は早い時間帯で先制点をあげることができているのは大変喜ばしいことです。
そこからは集中して守備を徹底しながら、攻め続け、70分を終えました。
何よりの収穫はいまだに失点がないということです。守備から徹底して行い、来週の試合でも無失点で全国大会に出場できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。