四国学院大学香川西高校サッカー部

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香川県高等学校総合体育大会サッカー競技 準々決勝 マッチレポート

高校総体準々決勝。寒川高校は1部リーグ全勝で首位を走っており、組合せが決定した時からこの試合が今大会の山場になると予想していた。フィジカルが強く、力強いロングボールを軸にゴールに迫るパワーサッカーが持ち味だ。攻略の目はセカンドボールの主導権を握ること。奪ったボールを確実に保持して前線での早いパス回しで崩すサッカーを展開したい。チームのために体を張って攻防し続けられるか否かが鍵となる。
予想に違わぬ激戦であった。立ち上がりからボールを奪い合う音、音、音!空中戦、球際勝負、全てに見応えがあった。体ごとゴールに叩き込むかの如く迫る寒川高校の猛攻を凌ぎ、鮮やかなパス交換からチャンスをつくる四学香川西高校。一瞬の隙が勝敗を分ける、死闘であった。
この大一番を決めたゴールはまさに我々が理想とする形であった。奪ったボールを確実にマイボールにし、サイドに展開。左サイドハーフ菊池が強烈な縦への突破を見せ、スピードあるクロスボールを上げる。FW千知岩が小さな体を全集中してヘディングシュート!ボール奪取からわずか6秒。電光石火の決勝点であった。
観るもの全てに感動を与える素晴らしいゲームであった。この一戦はチームをさらに逞しくするに違いない。明日はセミファイナル。上昇気流に乗じたい。

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